【男性看護師の育休】人手不足の病院で3ヶ月取得した実体験|3児の父が伝えたいこと

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人の子どもを育てながら3ヶ月の育児休業を取得した男性看護師のトラパパ 看護師の働き方・家族

「男性看護師でも、3ヶ月の育休なんて取れるのかな?」

「ただでさえ人手不足なのに、育休を取りたいなんて言ったら迷惑だと思われそう……」

男性看護師で、これから子どもが生まれる方の中には、こんな不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。

こんにちは!看護師として20年以上働き、6回の転職を経験してきた「トラパパ@サバイバルナース」です!🐾

僕には3人の男の子がいます。

でも、1人目と2人目のときは育休を取りませんでした。

当時は回復期リハビリテーション病院で主任をしていて、仕事も忙しく、

「自分が3ヶ月も休むなんて無理だろう」

と、そもそも育休を取ることをほとんど考えていなかったんです。

そんな僕が、3人目の誕生をきっかけに初めて3ヶ月の育児休業を取得しました。

しかも当時働いていたのは、病院の経営母体が変わり、医師や管理職、スタッフが次々と辞めていくという、人手不足の真っただ中にあった病院です。

「こんな状況で、育休を取っていいのか?」

かなり悩みました。

それでも実際に3ヶ月休んで、育児や家事にしっかり向き合ったことで、僕の仕事に対する考え方は大きく変わりました。

そして今なら思います。

男性看護師だからといって、最初から育休を諦める必要はありません。

厚生労働省によると、育児休業は原則1歳未満の子を養育するための制度で、男性も利用できます。また、要件を満たした労働者からの育児休業の申出を、事業主は原則として拒むことができません。

さらに、男性の育児休業取得率は2024年度40.5%から、2025年度には50.9%まで上昇しています。男性が育休を取ること自体が、以前よりずっと身近になってきています。

この記事では、

  • 僕が人手不足の病院で3ヶ月の育休を取った実体験
  • 職場へどう伝えたのか
  • 手続きで実際に起きたトラブル
  • 3ヶ月育休を取って感じたこと
  • 育休中の「働く」についての注意点
  • 子育てと仕事を両立しやすい病院の見極め方

まで、実体験を中心にお話しします。

「育休を取ったら職場に迷惑かな……」と悩んでいる男性看護師にこそ、読んでもらえたらうれしいです。

トラパパ
トラパパ

「僕自身、3人目になるまで“男性の自分が育休を取る”という発想をほとんど持てていませんでした。」


男性看護師でも育休は取れる?|まず知っておきたい制度

最初に、ここははっきりさせておきたいです。

育児休業は、男性看護師でも取得できます。

僕が育休を取得した当時は、

「男なのに育休を取っていいのかな」

「人手不足なのに申し訳ない」

という気持ちがかなりありました。

でも、育児休業は「職場が好意で特別に休ませてくれる制度」ではありません。

厚生労働省も、男女ともに育児休業を取得でき、要件を満たした労働者から申出があった場合、事業主は原則として拒むことができないと案内しています。

また、育児休業の申出や取得を理由とした解雇・雇止め・降格などの不利益な取扱いは禁止されており、育児休業に関するハラスメントを防止するための措置を講じることも事業主の義務です。

僕自身、当時はそこまで制度を理解していませんでした。

だから、

「育休を取らせてもらう」

という気持ちが強かったんですよね。

でも今振り返れば、もう少し制度について知っておけば、必要以上に申し訳なく思わなくてもよかったのかもしれません。

もちろん、病棟では自分が休めば誰かが勤務を調整することになります。

だから周囲への感謝は大切です。

でも、

「周囲への感謝」と「育休を取ることへの罪悪感」は別物だと僕は思っています。

通常の育児休業と「産後パパ育休」は別の制度

現在は通常の育児休業とは別に、「産後パパ育休(出生時育児休業)」という制度もあります。

産後パパ育休は、子どもの出生後8週間以内に、通算4週間(28日)まで取得でき、通常の育児休業とは別に利用できます。原則として開始予定日の2週間前までに申し出ます。

一方、通常の育児休業は原則として子どもが1歳になるまでの期間で利用でき、希望どおりの日から取得する場合は原則1か月前までに申し出ます。

制度は改正されることがあるので、実際に取得するときは勤務先の担当部署だけでなく、厚生労働省の最新情報も確認してください。

厚生労働省「育児休業制度」

トラパパ
トラパパ

「僕も当時は“お願いして休ませてもらうもの”だと思っていました。制度を知っておくことは本当に大切です。」


僕が3人目で初めて3ヶ月の育休を取ろうと思った理由

僕は3人の男の子の父親です。

ただ、1人目と2人目が生まれたときは、育休を取得しませんでした。

当時の僕は回復期リハビリテーション病院で主任として働いていました。

仕事は忙しく、

「主任なんだから簡単には休めない」

「長期間職場を離れるなんて無理だろう」

そんな感覚が当たり前になっていました。

だから育休を取る・取らない以前に、「自分が育休を取る」という選択肢そのものが頭にありませんでした。

ところが、3人目の妊娠が分かった頃。

上の子2人は、まだ手のかかる年齢でした。

元気いっぱいの男の子2人に、新生児が加わる。

想像しただけでも大変です。

何より僕が思ったのは、

「このまま全部を妻に任せたら、妻が大変すぎる」

ということでした。

妊娠中の妻と2人の子どもを見ながら3ヶ月の育休取得を考える男性看護師のトラパパ

だったら今度は、自分がしっかり家にいよう。

上の子たちのことは、できるだけ僕がやろう。

そして妻が赤ちゃんと自分自身のことに向き合える時間を作ろう。

そう考えて、僕は初めて、

「3ヶ月、育休を取ろう」

と決めました。

ところが、そのタイミングで働いていた病院は、とんでもない状況になっていました。

「当時の病院で実際に何が起きていたのかは、こちらの記事で詳しく書いています。」↓


人手不足・退職ラッシュの病院で「育休を取りたい」と伝えた結果

当時働いていたのは、僕にとって最初の精神科病院でした。

入職した当初は働きやすい職場だったのですが、途中で経営母体が変わります。

そこから状況が一変しました。

医師が辞める。

管理職が辞める。

スタッフも次々と辞める。

患者さんも他院へ移っていく。

病棟だけではなく、病院全体が不安定になっていきました。

そんな状況で3ヶ月の育休を申し出るわけです。

僕もさすがに、

「この人手不足で、男の僕が3ヶ月も育休を取りたいなんて言ったら、怒られるんじゃないか……」

と思いました。

それでも、家族のことを考えれば言わないわけにはいきません。

意を決して、当時の男性主任に相談しました。

人手不足の病院で男性主任に3ヶ月の育児休業を相談するトラパパ

すると、僕が予想していなかった言葉が返ってきました。

「育休は権利だからいいんだよ。気にしないで。謝ることじゃない。」

かなり驚きました。

トラパパ
トラパパ

「このときの主任の言葉には本当に救われました。今でも覚えています。」

さらに、一緒に働いていたスタッフたちも、

「育休いいじゃん」
「気にせず休みなよ」
「赤ちゃん楽しみだね」

と送り出してくれました。

病院そのものは大変な状況でした。

でも、一緒に働いていた人たちは本当に温かかった。

だから僕は今でも、

「経営状態が悪い病院=そこで働く人たちまで悪い」ではない

と思っています。

むしろ大変な時期を一緒に乗り越えていたからこそ、スタッフ同士には独特の仲間意識があったのかもしれません。

これは僕にとって忘れられない経験です。


育休の手続きが止まった|僕が経験した予想外のトラブル

現場の理解も得られ、

「これで大丈夫だ」

と思っていました。

ところが予定日が近づいても、事務から育休関係の連絡が来ません。

さすがに心配になって、

「育休の手続きはどうなっていますか?」

と事務へ確認しました。

すると、

「え?何のことですか?」

……嫌な予感がしました。

確認すると、僕の育休手続きを担当していた事務職員まで、退職していたのです。

しかも、引き継ぎが十分にされていませんでした。

病棟だけではなく、事務部門まで退職ラッシュの影響を受けていたんですね。

そこから慌てて手続きを再開。

新しく対応してくださった事務担当者も育休手続きに慣れていなかったようですが、一生懸命調べて動いてくれました。

結果として、無事に3ヶ月の育休に入ることができました。

この経験から伝えたいのは、

上司へ「育休を取りたい」と伝えて終わりにしないこと。

現在、通常の育児休業を希望どおりの日から取得する場合、原則として休業開始予定日の1か月前までの申出が必要です。

余裕をもって、

「申出は受理されているか」

「必要書類は何か」

「給付金の手続きは誰が担当するのか」

「今どの段階まで進んでいるのか」

などを確認しておくと安心です。

僕のように「担当者が退職して手続きが止まっていた」なんてケースは珍しいと思いますが(笑)、早めの確認はしておいて損はありません。


3ヶ月の育休で初めて分かった「育児のリアル」

そして、3ヶ月の育休生活が始まりました。

実際に経験してみて感じたのは、

育休=休みではない

ということです。

赤ちゃんのお世話。

上の子2人の世話。

食事。

洗濯。

掃除。

買い物。

寝かしつけ。

妻のサポート。

やることはいくらでもあります。

3ヶ月の育休中に赤ちゃんのおむつ替えや3人の子どもの育児をするトラパパ

僕は看護師として夜勤も経験してきましたが、家庭には家庭の大変さがあります。

そして何より、子どもはこちらの予定通りには動いてくれません(笑)。

でも、大変だった一方で、

仕事をしていたら見ることのできなかった時間を、たくさん見ることができました。

赤ちゃんの小さな変化。

兄弟がお兄ちゃんになっていく姿。

家族5人で過ごす何気ない時間。

子どもが小さい時期は、本当にあっという間です。

3ヶ月間しっかり家庭に入ったことで、

「家族を守るって、こういうことなのかもしれない」

と、僕自身の価値観も変わっていきました。


1人目・2人目で育休を取らなかった僕が今思うこと

以前の僕なら、

「男は仕事をしていればいい」

とまでは思わなくても、

「自分が長期間休むのは現実的じゃない」

と思っていました。

主任だったこともあり、

「自分が抜けたら病棟が困る」

という気持ちもありました。

でも、3人目で初めて育休を経験した今は少し違います。

もし1人目の頃に今と同じ考え方を持っていたら、育休をもっと真剣に検討していたと思います。

もちろん、

「男性は絶対に3ヶ月取るべき」

「取らなかったらダメな父親」

なんて言うつもりはありません。

家庭環境も違います。

経済状況も違います。

夫婦の考え方も違います。

必要な期間だって人それぞれです。

だから大切なのは、

「男だから取らない」と最初から選択肢を消さないこと。

夫婦で、

「どんな形なら二人で子育てできるだろう?」

と話し合ってみてほしいと思います。

トラパパ
トラパパ

「育休の長さに“正解”はありません。家庭ごとに必要な形を考えればいいと思います。」


【重要】育休中に働く場合は、必ず制度を確認してほしい

ここは、僕自身の体験談を書くうえで重要なので追記しておきます。

僕は当時、育休期間中に家庭の状況を見ながら、単発で訪問入浴の仕事を経験したことがあります。

病棟以外の看護を経験できたこと自体は、僕にとって視野が広がるきっかけになりました。

ただし、

「育休中だから自由にアルバイトしていい」という意味ではありません。

育児休業中の就業には条件があり、働いた日数・時間や賃金によっては育児休業給付の支給に影響する場合があります。厚生労働省のQ&Aでは、育児休業給付について、1支給単位期間の就業日数が10日以下(10日を超える場合は80時間以下)などの要件が示されており、他の事業所で働いた分も含まれます。また、賃金額によって給付金が減額または不支給となる場合があります。

さらに、育児休業中の恒常的・定期的な就労は「育児休業」の趣旨とは異なるため注意が必要です。

制度や個別条件によって扱いが変わる可能性があるので、

育休中に働くことを考えている場合は、自己判断せず、勤務先やハローワークなどへ事前に確認してください。

厚生労働省「育児休業等給付 Q&A」


育休から復帰して気づいた「職場選び」の重要性

3ヶ月後。

僕は病院へ復帰しました。

正直、

「少しは状況が良くなっているかな」

という期待もありました。

でも、現実は違いました。

スタッフはさらに減り、給与体系も変わっていました。

それでも僕がすぐに辞めなかったのは、一緒に働いているスタッフが好きだったからです。

育休のときにも温かく送り出してくれた仲間たちです。

「自分まで辞めたら、さらに負担をかけてしまう」

という気持ちがあり、復帰後も半年ほど働き続けました。

でも、三男が生まれて僕には守りたい家族が増えました。

そこでようやく、

「職場のために働くこと」と「家族を守ること」の優先順位を考え直す必要がある

と思うようになりました。

妻と一緒に子育てと両立できる病院の働き方を比較するトラパパ

そして僕は、もう一度転職することになります。


僕が次の病院探しで重視したのは「子育てしながら働けるか」

転職するとき、給与はもちろん大切でした。

三男が生まれ、これからお金もかかります。

でも給与だけ高ければいいとは思いませんでした。

僕が確認したかったのは、

「この病院で、子どもを育てながら長く働けるのか?」

ということです。

たとえば僕なら、病院を選ぶときに次のような部分を確認します。

  • 年間休日と有休の取りやすさ
  • 実際の残業時間
  • 夜勤回数と夜勤人数
  • 子育て世代のスタッフがいるか
  • 子どもの急な体調不良への対応
  • 育休・時短勤務などの利用状況
  • 託児所・病児保育などの有無と実際の利用状況
  • スタッフの定着率
  • 上司やスタッフの雰囲気
  • 家から無理なく通える距離か

求人票を見るだけでは分からないこともあります。

だから僕は現在、

「求人票+病院見学+外部から得られる情報」を組み合わせて判断すること

を大切にしています。

「僕が転職6回を経験してたどり着いた病院選びの考え方は、こちらで詳しくまとめています。」


転職サイトは「転職を決めてもらう場所」ではなく情報源のひとつ

僕自身、現在の職場を探したときにも転職サービスを利用しました。

でも、転職サイトやエージェントに、

「僕に一番いい病院を決めてください」

と丸投げしたわけではありません。

自分でも調べる。

複数の病院を比較する。

必要な情報を聞く。

実際に病院を見学する。

そして最後は自分で決める。

これが僕の使い方です。

転職サービスによって持っている求人や情報が違う場合もあるので、一つの情報だけで病院を判断しないことも大切だと思っています。

「僕が実際に利用した転職サービスと、転職6回を経験して分かった使い方はこちらにまとめています。」


今の職場で感じる「子育てへの理解」は、僕にとって大きな条件

現在働いている精神科病院では、以前よりも家族との時間を取りやすくなりました。

基本的に残業はなく、休みも取りやすい。

そして僕が何よりありがたいと思っているのが、子どものことで困ったときに相談しやすいことです。

入職したばかりの頃、次男が入院したことがありました。

さらにその後、長男の入院で長期間仕事を休まなければならないこともありました。

そんなときにも職場は勤務を調整してくれました。

僕にとってこれは、給与の数字だけでは測れない大きな価値です。

子どもが3人いれば、何が起こるか分かりません。

発熱。

学校行事。

通院。

入院。

だから今の僕にとって、

「子どものことで休む可能性も含めて働き続けられる職場か」

は、病院選びでかなり重要な条件になっています。

もちろん、僕の現在の病院がすべての看護師にとって正解というわけではありません。

僕に合っているだけです。

大切なのは、

自分と家族にとって何を優先したいのかを決め、その条件に合う職場を探すこと。

これが転職6回を経験してきた僕の結論です。

トラパパ
トラパパ

「僕にとっての“いい病院”と、あなたにとっての“いい病院”は違っていいんです。」


男性看護師が育休を取りにくいと感じているなら

ここまで読んで、

「制度上取れるのは分かった。でも、うちの病院では言い出せないよ……」

と思った人もいるかもしれません。

僕も、その気持ちは分かります。

制度があることと、職場で言いやすいことは別問題だからです。

でも、

「男性だから」

「病棟が人手不足だから」

という理由だけで、最初から家族との時間を諦めてほしくはありません。

まずは制度を調べる。

勤務先の規定を確認する。

早めに上司や担当部署へ相談する。

夫婦でどのくらいの期間が必要なのか話し合う。

そのうえで判断すればいいと思います。

もし育児休業の申出・取得を理由に不利益な扱いを受けたり、育児休業に関するハラスメントで困ったりした場合には、都道府県労働局の雇用環境・均等部(室)などの相談窓口もあります。

厚生労働省「育児休業に関する相談窓口」

そして、育休だけではありません。

子育ては、育休が終わったあともずっと続きます。

だから、

「育休が取れる病院か」

だけではなく、

「その後も家族と暮らしながら無理なく働き続けられる病院か」

まで考えてほしいと思っています。


僕が3ヶ月の育休を経験して、一番伝えたいこと

僕は1人目、2人目では育休を取りませんでした。

3人目で初めて、3ヶ月の育休を取りました。

だから両方の立場を経験しています。

育休を取らず仕事を続けた自分。

仕事から離れて、家庭にしっかり入った自分。

どちらも僕です。

そのうえで今思うのは、

仕事の時間はあとから取り戻せても、子どもが赤ちゃんだった時間は戻ってこない

ということです。

これは育休を取って初めて、僕自身が強く感じたことでした。

看護師として働くことは大切です。

患者さんも大切です。

一緒に働く仲間も大切です。

でも、

自分の人生には、仕事以外にも守りたいものがあります。

僕の場合、それが妻と3人の子どもたちでした。

だから僕は転職を繰り返した末に、

「有名な病院で働くこと」

「役職につくこと」

「周囲からすごいと思われること」

よりも、

自分が大切にしたいものを守りながら働けること

を大切にするようになりました。

夕暮れの庭で妻と3人の息子たちとの時間を大切に過ごす男性看護師のトラパパ

育休を取った3ヶ月は、そのことに気づく大きなきっかけの一つだったと思っています。


まとめ|男性看護師だからと育休を諦めなくていい

僕が人手不足の病院で3ヶ月の育休を取った経験から伝えたいのは、

「育休をもぎ取る方法」ではありません。

育児休業は、本来誰かと戦って勝ち取るものではないからです。

僕自身、当時は制度について十分に理解しておらず、

「こんな状況で休ませてもらっていいのかな」

と必要以上に申し訳なく思っていました。

でも現在は、男性の育休取得率も50%を超えています。

これから父親になる男性看護師には、

「男だから」「看護師だから」「人手不足だから」と最初から諦めないでほしい。

まず夫婦で話す。

制度を知る。

職場へ早めに相談する。

必要な手続きを確認する。

そして、自分たちの家庭に合った形を考える。

それでいいと思います。

そしてもし、育休だけではなく、

「子どもの発熱でも休めない」

「家族との時間がほとんどない」

「この働き方をあと10年続けるのは厳しい」

と感じているなら、一度立ち止まって自分が何を大切にして働きたいのかを考えてみてください。

転職するかどうかは、そのあとで決めればいい。

僕も6回転職しましたが、転職そのものをおすすめしたいわけではありません。

僕が伝えたいのは、

仕事だけに人生を合わせるのではなく、自分が大切にしたい人生に合う働き方を探してもいい

ということです。

「僕が40代になって考えるようになった『仕事と人生』についてはこちら」↓


子育てと両立できる職場があるか、まず比較してみる

今すぐ転職すると決める必要はありません。

「残業が少ない職場はある?」
「子育て世代が多い病院は?」
「休みの取りやすさは?」
「自分の地域にはどんな求人がある?」

まずは今の職場以外の選択肢を知るだけでも、働き方を考える材料になります。

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※求人内容やサポート内容は、地域・時期・担当者などによって異なります。転職サービスから得た情報だけで決めず、求人票や病院見学なども含めて比較することをおすすめします。

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