はじめまして、トラパパ@サバイバルナースと申します。
18年間で6回転職し、ブラック病院・急性期・精神科まで経験してきた現役男性看護師です。
今では精神科で定時退勤し、3人の息子と夕飯を食べられる生活を送っています。
でも、ここに来るまでの18年間は失敗の連続でした。
このブログでは、その失敗と成功をすべて公開しています。
もし今あなたが
・辞めたい
・転職したい
・男性看護師として将来が不安
そう思っているなら、このブログはきっと役に立ちます。

准看護師からスタートして看護業界キャリアは20年越え、正看護師になってからは18年目の現役メンズナースです。
現在は精神科の病院で働き、プライベートでは3人の男の子の父親をしています。
今でこそ、残業のないクリーンな環境で、家族との時間を最優先にしながら穏やかに働けていますが、ここに来るまでの僕の人生は、泥臭くて、回り道だらけ、そしてたくさんのブラック病院に揉まれてきました。
このブログでは、エリート街道とは無縁だった僕が、18年間の失敗と挑戦で培った「看護師として絶対に後悔しない生き方・働き方のリアル」を本音で発信していきます。
「今の職場, 何かがおかしい…」「転職したいけど回数が多くて不安…」そんなあなたの心が少しでも軽くなれば幸いです。
🛑 工業高校・勉強嫌いからのスタート

実は僕、学生時代はまったく勉強をしない子供でした。 中学時代は遊び回ってばかりで、実家は母子家庭で経済的な余裕もなかったため、大学進学なんて選択肢はハナからなく「早く就職できるように」と地元の工業高校(電気科)に進学しました。
しかし、いざ入った工業高校の授業にまったく興味が持てず、「このまま流されて就職したら自分はダメになる…」と強い焦りを感じ、直感的に一念発起。
工業高校の遅れたカリキュラムのなか、普通科の友達から教科書を借りて死に物狂いで猛勉強し、なんとか看護学校の合格を掴み取りました。
📝 壮絶だった「勤労学生」の5年間
経済的な事情もあり、僕が選んだのは働きながら学べる(准看・高看の進学コース)学校でした。学費と生活費を自分で稼ぎながら進学したこの5年間は、今振り返っても我ながら凄まじいスケジュールでした。
- 20歳まで:昼間は学校、休みは病院で「介護職(ワーカー)」として勤務。まずは准看護師を取得。
- 23歳まで:昼間は「准看護師」としてフルタイムで仕事、夕方5時半から夜間学校。さらに生活費のために週末は夜勤。
周りの就職した友達が遊び回っているのが羨ましくて、心が折れそうな日々でしたが、同じ環境で戦う学校の仲間や、当時支えてくれた人の存在があったからこそ、23歳でついに念願の「正看護師」の免許を掴み取りました。
でも本当の地獄はここから始まります。
💻 【転職6回】ブラック病院の泥水をすすり続けた20〜30代

正看護師を取得してからの僕のキャリアは、まさに波乱万丈。理想の環境と働き方を追い求めるなかで、計6回の転職を経験しています。
- 20代:お礼奉公、職場恋愛の破局(同じ職場で居場所がなくなる地獄を経験…笑)、都内への憧れと挫折。
- 30代:サービス朝礼・残業まみれのブラック急性期病棟、結婚、マイホーム新築、そして一念発起して「回復期リハビリ認定看護師」の取得と主任への昇格。
- 30代後半〜40歳:自宅近くの精神科病院へ転職するも、まさかの病院の「経営母体変更による崩壊(医師・看護師の大量退職や病棟閉鎖)」に遭遇。
精神科なのに精神科医がいない日があるという、崩壊した最悪の職場環境でしたが、三男の誕生と「男の育休を取得する」という目標のために歯を食いしばって耐え、育休明けに再び転職。
数々のブラック環境をサバイバルし、6回目の転職を経て、ようやく現在の「まともな病院」という楽園に辿り着きました。
🎯 40歳の今、ブログを始めた理由

世間では「転職回数が多いのは悪いこと」と言われがちです。履歴書を書くとき、罪悪感を抱く人も多いでしょう。
でも、僕は声を大にして言いたいです。 「自分と家族の身を守るための転職は、100%正しい正当防衛である」と。
僕の17年は、失敗も遠回りもたくさんありました。
病院の経営崩壊も、ブラック急性期の闇も、実体験としてすべて見てきました。
だからこそ、転職エージェントの綺麗事ではない「ヤバい病院のリアルな見抜き方」や「失敗しない逃げ方」が誰よりも分かります。
このブログでは、以下のようなテーマを、僕の生の声で発信していきます。
- 准看・働きながら正看を目指す両立のコツと勉強法
- 急性期・リハビリ・精神科のリアルな比較と働きやすさ
- 6回の転職で培った「ヤバいブラック病院の見抜き方」と「正しい転職術」
- 男性看護師のキャリア, 結婚, お金, 育休のリアル
- 【女性ナース必見】職場の男性看護師が考えていること・上手な関わり方
「今の働き方に疲れたな」「もっと家族との時間を大切にしたいな」と思っているナースの仲間たちへ。そして、職場のメンズナースとの関わり方にちょっと悩んでいる女性ナースの皆さんへ。
僕の18年間の失敗と成功のデータが、あなたのこれからの人生をハッピーに変えるヒントになれば最高に嬉しいです。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
もしあなたが今、
「このまま今の病院で働き続けるべきなのか」
と悩んでいるなら、まずは次の3記事を読んでください。
この3記事が、あなたの次の一歩のヒントになれば嬉しいです。

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